ソラマメブログ

  

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2009年08月17日

やさしいドイツ語/English versus German

English versus German/英語とドイツ語

昔覚えたドイツ語を復活する:
1)
Ich habe mein deutsch ganz vergessen, aber ich moechte es noch einmal
sprechen.=
[わたしはドイツ語は忘れましたが、もう一度、ドイツ語を話したい」
=I have forgotten my German but I want to speak it once again.

英語を知っている人にとっては、ドイツ語は非常にやさしい。
1)現在完了形=have+過去分詞 --- haben +過去分詞
 ほとんど同じ=しかし、英語の「現在完了」では、過去をあらわすときに
 現在完了を使えないが、ドイツ語では、現在完了を使える。
 Gestern Abend hat sie zu Kobe gegangen. 
Yesterday evening she went to Kobe.
2)未来時制=werden+原型 will+原型
Ich werde Englisch fleissig lernen.= I will learn English hard.
=[わたしはドィツ語を一生懸命学びます」

3)語順の違い;
英語だと I can speak English well.
ドイツ語 Ich kann Englisch gut sprechen.
= I can Englisch well speak.
つまり= 主語+助動詞+目的語+副詞+動詞の原型

4)疑問詞 Was=What
What is this?= Was ist das?

Ich weiss nicht was Sie haben.
=I don't know what you have.

5) 3格支配と4格支配
前置詞のうしろに3格だと「静止」
4格だと「移動」
Er wohnt in diesem Haus.
=He lives in this house.
Sie gang in diesen Haus.
=She went into this house.

6)表現はほとんど同じ:
not A, but B= nicht A sondern B
not only A but also B= nicht nur A aber auch B

7) ~で、なければならない」
must = mussen
I must work hard= Ich muss fleissig arbeiten.

8) 比較級も同じ
A is better than B= A ist besser als B.
A is as good as B= A ist so gut wie B.

9) that 節=従属節
Sie wissen dass wir zu Nagoya gegangen haben.
=You know that we wsent to Nagoya.

10) 同じゲルマン語で良く似ているから、やさしい。
英語は、外国語の中ではもっともやさしい。
英語を知っていれば、ドイツ語もやさしい」ですが
しかし、特有の問題があります。
1格2格3格4格の問題/説明省略
名詞に性があります。男性名詞/女性名詞/中性名詞
男=Mann=男性名詞
乙女=Maedchen=中性名詞
女=Frau=女性名詞
すべての名詞は、3つのいずれかです。

11)名詞はすべて、大文字で書く。
Ich habe eine schoene amerikanische Freudin.
Sie heisst Janet und wohnt in der Vereinigten Staaten von Amerika.

以上です。
フィリス記す
20090817
  


Posted by Phyllis at 22:02Comments(0)

2009年08月17日

Trans(=TRANSFER) と Trance(=恍惚)

トランスにご注意!

よく日本人は、SLの商品の属性(PERMISSION)を表す TRANSFER OK とかを TRANS OK とか TRANS NO とか言いますが、其れを間違えて、TRANCE OK とか言うと、「恍惚」OKとなり、おかしなことになります。

あるときに、わたしの元恋人が、隣の人に TRANCE ok といったら
Hな誘惑をしていると間違えられて、説明にくろうしたことがあります。
だって、TRANCE OK」(=恍惚OK)=ECSTACY OK(=絶頂OK)となるから、へんなSEXの誘惑をしていることになりますよね!

ちなみに、TRANSFER(=譲渡する、移動する)は、:

He was transferred from Shikoku Branch to Osaka Branch.
(=彼は、四国支店から大阪支店へ転勤した)

You can transfer this item.
(=この商品は再販売できます。)

といった使いかたします。

フィリス記す
20090817


  


Posted by Phyllis at 16:01Comments(0)

2009年08月12日

Meine Geliebte!


Meine Geliebte

Bis Gestern    昨日まで
habe ich dich   あなたと会ったことは
nie gesehen.    なかった。

Heute         きょう 
Bist du bei mir    あなたは 
            わたしといっしょにいてくれます! 


Ich liebe dich, und  わたしはあなたを愛しています
du liebst mich auch! あなたもわたしを愛してくれます
Wir lieben uns beide わたし達は相思相愛なのです。 

Morgen         明日、おおきな喜びをもって
werde ich dich     わたしはあなたと結婚します。 
mit grosser Freude
heiraten!

Meine Geliebte!           愛する人
Bitte lass mich nicht alleine    わたしをひとりにしないで、
sondern                ずっとそばに居てください
bleibe bei mir
für eine lange Zeit!

In der Zukunft             将来、あなたのために
werde ich eine noch nettere Frau   わたしはもっといい女
fuer dich geworden.          になるでしょう


Gute Nacht                  おやすみなさい 
Meine Geliebte!               わたしの愛する人 
Bis Morgen                 明日まで
Aufwiedersehen!               さようなら!
Träume schön!               いい夢を見てください!
フィリス作詩
20090812

注意=これは、同性愛の女性が、女性に対して書きました=普通の女性が、男性に対して書く場合は、meine Geliebte
を mein Geliebter に変更してください。


  


Posted by Phyllis at 21:14Comments(0)

2009年08月12日

Clover:



Clover

あなたに、この詩をおくります。

Four-leaf clover:

I was looking for a four-leaf clover
so that you might be happy.

Please come and see me
at my house.

I will give you 
the clover of
happiness.

I am always waiting
for you here、
under this old tree.

Come here to see me
when you are feeling
sad and lonely. 

Go up this tree
and look up in the sky.

You are sure to find
on your face
a wonderful smile.


  


Posted by Phyllis at 04:16Comments(0)

2009年08月05日

わたしの「クリエイター修業」(2)

フィリスの「クリエイター修業」(2)

「なんでも(勉強して)(覚えて)(やってみる)のが大嫌い」
「遊ぶためにSLへ来たのに(勉強なんかしない)」
いつも、こういって「だだをこねていたのが」フィリスの真の姿です。

熱烈な恋をした、ドイツのTaishaには、いつでもこういってました。
そうしたら、どうして(勉強しないといけないか)を、いつも、1時間も
説教されました。
その間に、靴の履き方やSLでの生活の仕方、ありとあらゆるSLの技術を、教え込まれました。でも、覚えたのは、そのうちの3-40%と比較的少しであるのは、自分が嫌いなことは覚えようとしない」フィリスの悪癖なのでしょう。

今回、まじめに勉強しだしたのは、SLの恋人に、ひどい目にあって、どうしようもない苦しみを受けたからなのです。
自分が(中途半端で、SLの技術もダメ、人間的魅力もダメ)らしいから、
人を(愛する気持ち、まじめさは誰にも負けない一途だけど)、もっと、人をひきつけることのできるすてきな人に、変わりたい。
それが、わたしの切望です。

前回、私が、初期アバのころに、Santorini島でひとに依頼して作ってもらった家を再現してみました。これを、商品化することも出来ると思う=
ただ、さっと(家)をREZZしたり、DEREZできねば、商品にはならない。
REZ-FAUXの(とり説)を翻訳してみたのも、その下準備である。

今回、それが、自分でも使えるかどうか」の実験をしてみた。

1)Object(50cmx50cm)を5個用意した。これをLINK.
2)これをあと5個用意して、違う位置に配置。
3)各ブロックにREZ-FAUXのpositioner scriptをdragしていれてから、各ブロックをパイmenuの詳細ーコピーでcopyして、コピーしたものを、inventoryから、REZ=FAUXのanchorに入れる。
4)Anchorの名称を、じぶんの好きな名称に変更する。
5)以上で、完成。
6)別の場所で、Anchorをinventoryから出して、touchしたら、REZZしたり、DEREZしたりが自由に出来ました。

以上で、わたしの(実験)は成功しました。
これからは、建築的なものを試みたいと思います。

フィリス記す
20090805





  


Posted by Phyllis at 17:55Comments(0)

2009年08月04日

フィリスのSL英語講座(最終回)

フィリスのSL英語講座(17)最終回

こんなに長く書くつもりはなかったし、続くとも思っていませんでしたが、SL英語講座=今日掲載する分で、230個となります。これで、わたしの講座は終了にしたいと思います。
英文を300-400個覚えたら、少なくとも、初級は修了です。
あとは、実践あるのみです。
1)外国人の方が主催する「英語会話」Cafeもあるし、
2)海外のSIMで、英語を母国語とする人と付き合ったり、
3)海外の人とSL結婚する/あるいは恋愛する」のも英語を磨くには
非常に良いと思います。

211)「前もって」」
in advance/beforehand
Thanking you in advance for your earliest possible response, I remain,
Yours sincerely
Akari

212)「~を良く知っている」
be familiar with/be familiar to
She is familiar with Japanese history.
Japanese history is familiar to her.

213)(乗り物)に乗る/降りる」
get on/get off
I get on a train/ I get off a train.

214)乗る/降りる」
get in/ get out of
I get in a taxi/I get in an elevator./I get out of an elevator.

215)「お風呂に入る/バスに乗る」
take a bath/take a bus/
She takes a bath./He takes a bus.
thの発音を間違えると=バスに乗る」となってしまいます。

216)「~に出席する」「~へ通学する」
attend the meeting/attend xx university
He attended the meeting/She attends Tokyo University.


217)「看護する」
attend to~
=Jane attended to the patient.

218)「わかる」「見分けがつく」
recognize
I recognized him at once.
=「彼だとすぐにわかった」

219)「~に返事する」
answer a letter/reply to a letter
=I answered his letter.=I replied to his letter.

220)「時計方向に」「時計と反対の方向に」
clockwise/counterclockwise
Turn the knob clockwise(counterclockwise)

221)「スイッチを入れる/切る」
turn on/turn off/switch on/switch off/push on/push off

222)「~には、うんざりする」
be fed up with/be tired of
I am fed up with your complaints.

223)[~で疲れている]/疲れる」
be tired from/be tired with
I am tired from my work./I got tired from my work.

224)「~を取り除く」
get rid of/remove
=Please get rid of these items.

225)「~のふりをする」
pretend
Pretend happy when you are blue.

226)「気楽にする」
take it easy

227)「気にしない」
never mind
=Never mind!

228)「~を恐れる/恐縮だとおもう」」
be afraid (that)~/be afraid of
I am afraid I cannot come tonight.

229)「買い物に行く/魚釣りに行く」
go shopping at ~/go fishing in ~
=goにつられて、go shopping to ~~と書くと間違い。

230)「とても~」=very
awfully/terribly/tremendously/extremely
=I am awfully sorry for my long silence.
=It is extremely excellent

以上で、SL英語」講座を修了とします。
フィリス記す
20090804
  


Posted by Phyllis at 21:06Comments(2)

2009年08月04日

フィリスの制作した家(1)

私が挑戦して作った、Santorinとおなじ家
  


Posted by Phyllis at 00:46Comments(0)

2009年08月03日

わたしの「クリエイター修行」(1)

わたしの「クリエイター修行」(1)

何もしない人と、クリエイターの間の差は、わずかだろうとも思うけど、其の差は、技術的、商業的なTechnical know-how
として、秘密のベールに覆われている。
よく「痛感」することだが、RLと同様、ある技術レベルに達するまでは、よく教えてくれる人たちが、ある点とかレベルに到達すると、「口を閉じて、無言となる境界線があるようである。
つまり、そのレベルを「極める」と、その人は、もうアマチュアでは、なくって、PROとして見なされる段階に入るのである」と思う。

最近、分かってきたのは、SLの参考書には、「作りたくもないitemについての、解説が延々と書かれている」「だから、いやで、そういうものを嫌ってきたのだけど、それは、一度は、通るべきプロセスであり、道程なのであろう。
「髪の毛のつくり方は、1本1本の髪を、頭に植え付けて行くという気の遠くなるようなprocessで、つくることを知ると、それなら、お店で売っているのを買うほうが、よほどいいことが痛感される。

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今回挑戦してみたのは、次のことである。
むかし、SLをはじめたときに、ドイツのRudolf Allen(=今はもう出ていない=「筋ジストロフィーの患者で重症だったから、もう存命でないかもしれない)とぃうひとに依頼して、L$5000の費用で作ってもらった、Santorini Islandにあったおうちである。

特徴は:
1階建ての家だが、
1)部屋の隔壁が、one touchで、収縮して、ひとつの大きな一部屋のおうちになる。
2)「窓」は tint controlによって、暗黒、灰色、透明、と3段回に変化する。
3)Livingのまども1)と同じシャターの構造で、そこから家に出入りできる。

Rudolfの女友達で、いまも活発にSLで良く出てくるオランダのLESBIANのRobertaに
どんなScriptでうごかして、居るのかを聞いてみたら;
それは、Touchしたら、PRIMを規定値まで、拡大したり、縮小したりする」カーテン」のscriptであると
いう。さっそく、教えられたお店へ買いに行ったら、そのscriptは、L$1000もするものであった。
FULL PERMであるから、それをPRIMに入れたら、売り物となるわけだから、カーテンとして
あるいは、家の隔壁に入れれば、すこし変わった家として「売りもの」となるわけである。

○「高級なクリエイターへの道」は、ひとが口をふさぎ始めるPOINTに達することー
○「その地点に達すれば、自分もおそらく口をふさいで、話すことをとめる」だろう。
○「SLの参考書などでも、良くあることだが、「~の作り方」とか書いているので、購入するんだが
はたして、それにしたがって、ものを作ろうとすると、肝心なことが書かれていない。
「どうして、そこまで、隠していわないんだろう」
○「やはり、誰かさんが、していたように、クリエイトされたものを、チェックしてどのようにして、作られたかは
ひとの作品から、その作り方を、盗み見て、自ら学びとるよりほかに方法はないようである」

フィリス記す
2009083





 

  


Posted by Phyllis at 21:31Comments(0)

2009年08月03日

フィリスのSL英語講座(16)

フィリスのSL英語講座(16)

191)「~に関して」
concerning/as regards
=I have a couple of questions concerning this item.

192)「敬具/早々/かしこ」
regards/best regards

193)「敬具」
yours sincerely/yours truly

194)「自分で/独力で/一人で」
myself/for myself/by myself/
I did it for myself. She did it for herself.

195)「ロシアから愛を込めて」
From Russia with love
→ From Nagoya with love

196) 「かしこ」
With love
=loveと書いていても、愛情には関係がありません(=注意)

197)「抱擁と接吻」
Hugs and kisses
=主として、女性が多用する「別れ際のことばです」

198)「とっても~~」
So lovely/ so nice/so pretty
so=感情的な言葉」だから、女性語です。
それに対して very=ぶっきらぼう」な言い方
男性語です。

199)「話をつづけてください」
please continue/ go on

200)「xxを見送る」
see xx off
=I saw off Mary at the airport.

201)「出迎える」
meet xx
=I met John at Tokyo Station.

202)「仙台へは、はじめて来ました」
This is the first time (that)I have visited Sendai.

203)「またね!」
See you/see you later!See you tomorrow!

204)「神様が祝福してくれますように!」
God bless you!/May God bless you!
=お祈りの言葉」→ blessと「動詞の原型が来る」(=仮定法現在)→ God blesses you =神があなたを祝福する」という普通の文になる。

205)「神様が女王様を祝福してくれますように!」
God Save the Queen!
=God Save Our gracious Queen
God save our noble queen
God save the queen.
Send her victorious
Happy and Glorious
Long to reign over us
God save the queen!
=有名な「英国国歌」すべて(~~でありますように!)という祈願文で
できている。

206)「もしもわたしがあなたなら、そんなことはしないでしょう!」
If I were you, I would not do such a thing.
=現在の事実に反する仮定法の文。

207)「わたしが小鳥であればいいのになー!」
I wish I were a bird/
I wish I could speak English half as well as you.
=あなたの半分でも上手に英語が話せればいいのになー。

208)「彼はアメリカ人みたいに上手に英語をはなした」
He spoke English as well as if he were an American.


209)「位置について、用意、ドン」
On your mark, ready, go!
=「炎のrunnerという映画で、何度もでてきましたね!}

210)「彼女はわたしが今まであった内で、もっとも美しい女の子です」
She is the most beautiful girl (that)I have ever seen.
=You are the prettiest girl that I have ever seen.
=「あなたは、今まであった内でもっとも可愛い女の子です。

フィリス記す
20090803

  


Posted by Phyllis at 20:37Comments(0)