ソラマメブログ

  

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2013年02月23日

よちよち歩きのOpenSim作成方法

ヨチヨチ歩きのフィリスにもできたOpenSim の作成方法:

Osgridの友達に、わたしみたいな初心者が、どうして20個もREGION/SIMがつくれたのかを聞かれ、彼女も家に3台もPC(2台が Windows7、残りがWindows XP)を持っているので。ぜひ作り方を教えてと依頼されました。IMや、Note cardでは、うまく説明できない部分もありますので、昨年12月に記載した部分に、すこし補足や訂正を加えながら、REGIONの作りかたを述べてゆきたいと思います。

1)はじめにStandalone(=1個だけのSIM)を今使用中のPC内に作ります。
OpenSIMのOfficial Websiteから、OpenSim.exeをダウンロードしてから、Double
Clickしてから、解凍し、bin folderから、OpenSim.exe Applicationを起動して、
SIM名称を入れます。UUID PORT はそのまま、IP address、自分のアバター名
PASSWordを入れると、自分のPC内に自分だけのREGION/SIMが生成されVIEWERに
よって、自分のアバターをそこに見ることができます。

2)次に、本当に友達も入って来れるSIMを作ります。
サーバーを作ることになりますが、とりあえずは今使用しているPC内に実験的にREGION(=SIM)を1個だけつくり、外部からも友達が入ってこれるか」を確かめることにします。

1. M子さんのYahoo BB、フレッツ光のルータ-をwebで調べ、彼女にも調べてもらいました。私も田舎の実家では NTT西日本 フレッツ光で YBBですので、ル-タ-は
ほぼ同じですが、NAT はできないもののようです。NAT機能とは、外部から自分のPCに入ってこれる機能ですが、これがないとサ-バ-にはできません。

2.私の場合には、JCOMのCATV回線ですが、ルーターは、偶然ですが、baffaloの
BBR-4HGV2というOSGRID のSIM作りにちょうど良い機械でしたので、すぐに
SIM作りにかかれました。

3. Windows7 の検索窓から CMDと打ち込んで、DOSのコマンドラインの窓を開き、

>ipconfig
と打ち込んでから 自分のPCのIP ADDRESSを調べます。
IPV4アドレス 192.168.1.x.この部分を記録しておきます。

4.つぎにBBR-4HGV2はupdateして ファームウエアを更新します。
更新によって、わたしの古いBBR-4HGもDYNAMIC DNSによってIP
変換が行われ、高価な固定IPアドレスの取得は必要ではなくなります。
*最新のを購入したらこれは必要ないかもしれません。
5.NETで「motochaさん」がやっていたとのと同じ、Cybernetから、
Host名をもらって、それをHost IP アドレスとします。

6.インターネットのBrowserに http://192.168.11.1
とうちこみます。
具体的な設定方法は:
http://www.akakagemaru.info/port/meruko/BBR-4HG.html

7. ---------------------------------------------------------------------------------------------
     TCP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
---------------------------------------------------------------------------------------------
     UDP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
----------------------------------------------------------------------------------------------

のような変換表を作成して、保存します。

8. firewallの設定をして、例外規定で受信の新しい規則を設定します。
わたしは、ある人からこの部分を教えてもらいましたが、

1) OpenSim.exeが通れるようにするのは TCPだけ、
2)ほかのSIMについての設定はmUDPだけでよい。

9)サーいよいよ OSGRID SIMの制作です。

1)OSGRIDよりSIMULATORをdownloadして、PCで起動して、
OpenSim.exeを起動して、
1)SIM名称
2)UUID=最初は自動的に与えてくれるので、そのままRETURN
3) Gridの位置(あらかじめ調べておいて、入れます。
4)Port番号=(あらかじめ、調べておいた番号)9015
5)----
6)AvatarのFirst Name
7)AvatarのLast Name
8)Password
以上で、間違いがなければ、SIMは生成され、VIEWERで、
SIMにはいれるはずです。

また、ここの作業については、マンツーマンINWORLDで教えるね!

あかりより
20130223



















































































































































ヨチヨチ歩きのフィリスにもできたOpenSim の作成方法:

Osgridの友達に、わたしみたいな初心者が、どうして20個もREGION/SIMがつくれたのかを聞かれ、彼女も家に3台もPC(2台が Windows7、残りがWindows XP)を持っているので。ぜひ作り方を教えてと依頼されました。IMや、Note cardでは、うまく説明できない部分もありますので、昨年12月に記載した部分に、すこし補足や訂正を加えながら、REGIONの作りかたを述べてゆきたいと思います。

1)はじめにStandalone(=1個だけのSIM)を今使用中のPC内に作ります。
OpenSIMのOfficial Websiteから、OpenSim.exeをダウンロードしてから、Double
Clickしてから、解凍し、bin folderから、OpenSim.exe Applicationを起動して、
SIM名称を入れます。UUID PORT はそのまま、IP address、自分のアバター名
PASSWordを入れると、自分のPC内に自分だけのREGION/SIMが生成されVIEWERに
よって、自分のアバターをそこに見ることができます。

2)次に、本当に友達も入って来れるSIMを作ります。
サーバーを作ることになりますが、とりあえずは今使用しているPC内に実験的にREGION(=SIM)を1個だけつくり、外部からも友達が入ってこれるか」を確かめることにします。

1. M子さんのYahoo BB、フレッツ光のルータ-をwebで調べ、彼女にも調べてもらいました。私も田舎の実家では NTT西日本 フレッツ光で YBBですので、ル-タ-は
ほぼ同じですが、NAT はできないもののようです。NAT機能とは、外部から自分のPCに入ってこれる機能ですが、これがないとサ-バ-にはできません。

2.私の場合には、JCOMのCATV回線ですが、ルーターは、偶然ですが、baffaloの
BBR-4HGV2というOSGRID のSIM作りにちょうど良い機械でしたので、すぐに
SIM作りにかかれました。

3. Tomoyoさんに教えてもらっって:
Windows7 の検索窓から CMDと打ち込んで、DOSのコマンドラインの窓を開き、

>ipconfig
と打ち込んでから 自分のPCのIP ADDRESSを調べます。
IPV4アドレス 192.168.1.x.この部分を記録しておきます。

4.つぎにBBR-4HGV2はupdateして ファームウエアを更新します。
更新によって、わたしの古いBBR-4HGもDYNAMIC DNSによってIP
変換が行われ、高価な固定IPアドレスの取得は必要ではなくなります。
*最新のを購入したらこれは必要ないかもしれません。
5.NETで「motochaさん」がやっていたとのと同じ、Cybernetから、
Host名をもらって、それをHost IP アドレスとします。

6.インターネットのBrowserに http://192.168.11.1
とうちこみます。
具体的な設定方法は:
http://www.akakagemaru.info/port/meruko/BBR-4HG.html

7. ---------------------------------------------------------------------------------------------
     TCP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
---------------------------------------------------------------------------------------------
     UDP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
----------------------------------------------------------------------------------------------

のような変換表を作成して、保存します。

8. firewallの設定をして、例外規定で受信の新しい規則を設定します。
わたしは、ある人からこの部分を教えてもらいましたが、

1) OpenSim.exeが通れるようにするのは TCPだけ、
2)ほかのSIMについての設定はmUDPだけでよい。

9)サーいよいよ OSGRID SIMの制作です。

1)OSGRIDよりSIMULATORをdownloadして、PCで起動して、
OpenSim.exeを起動して、
1)SIM名称
2)UUID=最初は自動的に与えてくれるので、そのままRETURN
3) Gridの位置(あらかじめ調べておいて、入れます。
4)Port番号=(あらかじめ、調べておいた番号)9015
5)----
6)AvatarのFirst Name
7)AvatarのLast Name
8)Password
以上で、間違いがなければ、SIMは生成され、VIEWERで、
SIMにはいれるはずです。

また、ここの作業については、マンツーマンINWORLDで教えるね!

あかりより
20130223


























































































































ヨチヨチ歩きのフィリスにもできたOpenSim の作成方法:

Osgridの友達に、わたしみたいな初心者が、どうして20個もREGION/SIMがつくれたのかを聞かれ、彼女も家に3台もPC(2台が Windows7、残りがWindows XP)を持っているので。ぜひ作り方を教えてと依頼されました。IMや、Note cardでは、うまく説明できない部分もありますので、昨年12月に記載した部分に、すこし補足や訂正を加えながら、REGIONの作りかたを述べてゆきたいと思います。

1)はじめにStandalone(=1個だけのSIM)を今使用中のPC内に作ります。
OpenSIMのOfficial Websiteから、OpenSim.exeをダウンロードしてから、Double
Clickしてから、解凍し、bin folderから、OpenSim.exe Applicationを起動して、
SIM名称を入れます。UUID PORT はそのまま、IP address、自分のアバター名
PASSWordを入れると、自分のPC内に自分だけのREGION/SIMが生成されVIEWERに
よって、自分のアバターをそこに見ることができます。

2)次に、本当に友達も入って来れるSIMを作ります。
サーバーを作ることになりますが、とりあえずは今使用しているPC内に実験的にREGION(=SIM)を1個だけつくり、外部からも友達が入ってこれるか」を確かめることにします。

1. M子さんのYahoo BB、フレッツ光のルータ-をwebで調べ、彼女にも調べてもらいました。私も田舎の実家では NTT西日本 フレッツ光で YBBですので、ル-タ-は
ほぼ同じですが、NAT はできないもののようです。NAT機能とは、外部から自分のPCに入ってこれる機能ですが、これがないとサ-バ-にはできません。

2.私の場合には、JCOMのCATV回線ですが、ルーターは、偶然ですが、baffaloの
BBR-4HGV2というOSGRID のSIM作りにちょうど良い機械でしたので、すぐに
SIM作りにかかれました。

3. Tomoyoさんに教えてもらっって:
Windows7 の検索窓から CMDと打ち込んで、DOSのコマンドラインの窓を開き、

>ipconfig
と打ち込んでから 自分のPCのIP ADDRESSを調べます。
IPV4アドレス 192.168.1.x.この部分を記録しておきます。

4.つぎにBBR-4HGV2はupdateして ファームウエアを更新します。
更新によって、わたしの古いBBR-4HGもDYNAMIC DNSによってIP
変換が行われ、高価な固定IPアドレスの取得は必要ではなくなります。
*最新のを購入したらこれは必要ないかもしれません。
5.NETで「motochaさん」がやっていたとのと同じ、Cybernetから、
Host名をもらって、それをHost IP アドレスとします。

6.インターネットのBrowserに http://192.168.11.1
とうちこみます。
具体的な設定方法は:
http://www.akakagemaru.info/port/meruko/BBR-4HG.html

7. ---------------------------------------------------------------------------------------------
     TCP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
---------------------------------------------------------------------------------------------
     UDP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
----------------------------------------------------------------------------------------------

のような変換表を作成して、保存します。

8. firewallの設定をして、例外規定で受信の新しい規則を設定します。
わたしは、ある人からこの部分を教えてもらいましたが、

1) OpenSim.exeが通れるようにするのは TCPだけ、
2)ほかのSIMについての設定はmUDPだけでよい。

9)サーいよいよ OSGRID SIMの制作です。

1)OSGRIDよりSIMULATORをdownloadして、PCで起動して、
OpenSim.exeを起動して、
1)SIM名称
2)UUID=最初は自動的に与えてくれるので、そのままRETURN
3) Gridの位置(あらかじめ調べておいて、入れます。
4)Port番号=(あらかじめ、調べておいた番号)9015
5)----
6)AvatarのFirst Name
7)AvatarのLast Name
8)Password
以上で、間違いがなければ、SIMは生成され、VIEWERで、
SIMにはいれるはずです。

また、ここの作業については、マンツーマンINWORLDで教えるね!

あかりより
20130223























































































































































ヨチヨチ歩きのフィリスにもできたOpenSim の作成方法:

Osgridの友達に、わたしみたいな初心者が、どうして20個もREGION/SIMがつくれたのかを聞かれ、彼女も家に3台もPC(2台が Windows7、残りがWindows XP)を持っているので。ぜひ作り方を教えてと依頼されました。IMや、Note cardでは、うまく説明できない部分もありますので、昨年12月に記載した部分に、すこし補足や訂正を加えながら、REGIONの作りかたを述べてゆきたいと思います。

1)はじめにStandalone(=1個だけのSIM)を今使用中のPC内に作ります。
OpenSIMのOfficial Websiteから、OpenSim.exeをダウンロードしてから、Double
Clickしてから、解凍し、bin folderから、OpenSim.exe Applicationを起動して、
SIM名称を入れます。UUID PORT はそのまま、IP address、自分のアバター名
PASSWordを入れると、自分のPC内に自分だけのREGION/SIMが生成されVIEWERに
よって、自分のアバターをそこに見ることができます。

2)次に、本当に友達も入って来れるSIMを作ります。
サーバーを作ることになりますが、とりあえずは今使用しているPC内に実験的にREGION(=SIM)を1個だけつくり、外部からも友達が入ってこれるか」を確かめることにします。

1. M子さんのYahoo BB、フレッツ光のルータ-をwebで調べ、彼女にも調べてもらいました。私も田舎の実家では NTT西日本 フレッツ光で YBBですので、ル-タ-は
ほぼ同じですが、NAT はできないもののようです。NAT機能とは、外部から自分のPCに入ってこれる機能ですが、これがないとサ-バ-にはできません。

2.私の場合には、JCOMのCATV回線ですが、ルーターは、偶然ですが、baffaloの
BBR-4HGV2というOSGRID のSIM作りにちょうど良い機械でしたので、すぐに
SIM作りにかかれました。

3. Tomoyoさんに教えてもらっって:
Windows7 の検索窓から CMDと打ち込んで、DOSのコマンドラインの窓を開き、

>ipconfig
と打ち込んでから 自分のPCのIP ADDRESSを調べます。
IPV4アドレス 192.168.1.x.この部分を記録しておきます。

4.つぎにBBR-4HGV2はupdateして ファームウエアを更新します。
更新によって、わたしの古いBBR-4HGもDYNAMIC DNSによってIP
変換が行われ、高価な固定IPアドレスの取得は必要ではなくなります。
*最新のを購入したらこれは必要ないかもしれません。
5.NETで「motochaさん」がやっていたとのと同じ、Cybernetから、
Host名をもらって、それをHost IP アドレスとします。

6.インターネットのBrowserに http://192.168.11.1
とうちこみます。
具体的な設定方法は:
http://www.akakagemaru.info/port/meruko/BBR-4HG.html

7. ---------------------------------------------------------------------------------------------
     TCP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
---------------------------------------------------------------------------------------------
     UDP/WAN側 PORT 9000--9016 をLAN側 9000-9016に変換
----------------------------------------------------------------------------------------------

のような変換表を作成して、保存します。

8. firewallの設定をして、例外規定で受信の新しい規則を設定します。
わたしは、ある人からこの部分を教えてもらいましたが、

1) OpenSim.exeが通れるようにするのは TCPだけ、
2)ほかのSIMについての設定はmUDPだけでよい。

9)サーいよいよ OSGRID SIMの制作です。

1)OSGRIDよりSIMULATORをdownloadして、PCで起動して、
OpenSim.exeを起動して、
1)SIM名称
2)UUID=最初は自動的に与えてくれるので、そのままRETURN
3) Gridの位置(あらかじめ調べておいて、入れます。
4)Port番号=(あらかじめ、調べておいた番号)9015
5)----
6)AvatarのFirst Name
7)AvatarのLast Name
8)Password
以上で、間違いがなければ、SIMは生成され、VIEWERで、
SIMにはいれるはずです。

また、ここの作業については、マンツーマンINWORLDで教えるね!

あかりより
20130223



































































































































































































































































 
















































  


Posted by Phyllis at 02:31Comments(0)

2013年02月14日

昨日・今日 SIM/REGIONの最終処分をしました。





昨日・今日 SIM/Regionの整理について:
今までの「無駄遣い」「SLの土地費用の思い切ったリストラ」をしようとしても、思い出やいままでの「しがらみ」が捨てられないで、毎日手帳に書いては、消したりしてきたリストラを、今日はすこし、またすこしとなしくづし的に、本年になって、ようやく実行をしてきました。

そうして今日は残っていた
Zindraの4096sqm
Marvilの2048sqm
Marvilの1792sqm
Marvilの 256sqm
合計= 8192sqm を一気に「処分」しました。

最初は、普通の販売にかけましたが売れません----------------
最近メインランドは、アダルトの土地は別ですが、値下がりが大きくって、1sqmがL$1くらいが標準となっているようです。

L$1/sqmで売りに出しましたが、まったく売れず、Abandon(=放棄)してタダでLindenへ返すよりは、ましと思って、
半値以下で売るという行動でやって見ました。

LANDBOTが、今まではすこし値段を下げると「ほぼ一瞬」でやってきましたが、今回は、きません。
段々と値段を下げて来ましたら 1sqm=0.1L$にしたらやっとLANDBOTが来て、購入してくれました。
地代徴収される2/21までに処分する決意でしたので、ようやく処分ができました。

昨年12月までは、ほぼ1SIM分をメインランドで所有していたので、$195ドル(=16500円)+OSGRIDのSIM1個
3800円を払っていたので=毎月20000円ほどを払っていて。身動きが出来ない状態でしたが、
ようやく、
SL= 8192sqm+512sam=8704sqm=$40/月(=約3600円)
プラス OSGRIDの自前のSIM/REGION 20個(=電気代64Wx1月=約800円)
合計=4400円(=概算)までとなりました。

SLには、SLの魅力があり、世界のいろいろな人たちと交流が出来ますが、あまり大規模なことをしなくても
楽しめると思います。
OSGRIDでは、自前でSIMを作れば、ある程度SIM所有の喜びが味わえます。

SLの商売ですこしは利益が出るかなと思いましたがまったくの誤算でした(=多くの本や宣伝に惑わせられた
面があったと思います。

特に、日本人であることが特に利益が出なかった理由です。
日本人の80-90%の人はSLでお金を使う気持ちなどない人のようです。
また、ヨーロッパの人たちもお金は使わない人がほとんどです。

これからは、SLではなくRLを充実させて、PCやPCの使用し方を勉強して自己の充実を目指したいと思います。

02/14/2013
フィリス

(MARVIL)大好きだった「豪邸の最後の姿」名残惜しいけど今はもうありません。




(MARVIL)今の姿「SLをはじめた頃に購入したFRANFURT HOUSEに戻りました。





  


Posted by Phyllis at 03:55Comments(0)

2013年02月11日

SmartphoneとTabletの勉強中^^




スマートフォンとタブレットの勉強--

お正月に、地元の恵比寿さんにお参りしたら、近年出たことのない大吉だった!

この6年間というもの、SLの中毒にはまってしまい(=もちろん、メリットもあったんだけれど--)

★今年は、これまでの『お馬鹿な行動」を反省し
★リンデンに「地代」として、多額のお金を払って貢献するのではなく
★自分に投資して

新しいPC技術や、新しい知識を身につけて、RLを充実させる」と決心をしました。

★新しいことに挑戦をする」ということは、「楽しい」ことであるけど、苦しいことであるし、忍耐のいることである」と思います。

この2-3日、友達に進められて、導入した スマートフォンやタブレットのSDカード(=8GB格安で¥400で購入したも)
を機械に挿入して、準備しました。


1)まずPCにWindows Media Playerを使用して、HDD内に、YoutubeやCDからの音源をSAVEしました。

2)わたしのauのAndroid TabletはMotorola製ですが、PCはすぐに認識してくれましたが、スマートフォンの方は
認識してくれません。
いろいろ調べたり、au ショップの人に聞いたりしたら、認識させるには、携帯の方で操作が必要でした。
わたしのau スマートフォン REGZA IS11T(富士通東芝製)の場合のprocedureは:

1. USBコード(電源コードと同じ)をPCにつなぐ。
2. 携帯の一番上にUSBが接続された記号が出る。
3. 指でその記号にタッチしてから、下部へドラッグする。
4. USB接続をタップ-----
5. マウントをタップする。

これでやっと 携帯のSDカードが認識できました。

★インターネットの検索でも、REGZA IS11Tのこのやり方は、どこにも記載がなく、REGZAの取り説やau SHOPでないと分からない操作のようでした。

★WINDOWS MEDIAの操作についても、インターネットのWEBでは、ごく簡単だと書いていますが、知っている人には簡単でしょうが、初めてやる人には、簡単じゃないと思います。

★「同期をとって」それからSDカードに移す」という操作で、PCの内容が移せる----
ここまで、くるのにはかなりの時間がかかりました。

★Youtubeの音楽やCDの音楽を記録するだけだと、1GBに500曲を入れられるそうです。
8GBだと、4000曲が入ることになるそうです。

フィリス
20130211




  


Posted by Phyllis at 11:59Comments(0)

2013年02月04日

スパイウエアーに襲われたフィリス




数年ぶりに自分のHPを作り直そうと考えて、TOXSOFT(=「新世界」という有名なSIMで、みんなに無料で土地を貸してくださった会社)のNEXT FTPをdownloadして、以前NTT 西日本やGalstownにUPLOADしていたWEBの内容も、WEB丸ごとコピー」などのソフトも使用して2-3日前から取り組んでいました。

ところが、急に私のPCの調子がおかしくなり、メモリーが喰われているのでしょうか---
start BUTTONをクリックしても、開けず、resetをかけて、セイフモードで復元しようにも出来ない」という状態になりました。

コンピューターウイルスかも知れないとおもって、ウイルスソフトを動かそうにも、DESKTOPに出していなかったので、
Microsoft Security Essentialも起動できません。
最悪! 最悪だとWindows7のOSの再インストールしないといけないかなー」とおもいながら、わずかに Spybotという
spywareやAdware/Malwareを駆除してくれるソフトをDESKTOPに出していたので其れを起動して見ました。

SCANするのは 831459個ものfileを調べてゆくので25-30分もの時間がかかります。
私のPCでは、
■BaiduBa  Adware 2エントリ-
■IncrediBar HijackersC 311 エントリ-

という超多数のMalwareにメモリーを占拠されて、16GBのメモリーも動かなくされていたのでした。
昔のフィリスなら、習っているPCのS-N先生に電話して主張・治療してもらう」所ですが、今回は自分でなんとかここまで、
出来ました!

さっそくSPYBOT Search & Destroyによって修正/削除をしてもらいましたが、動作中のメモリーに乗っているものは、
削除できません。

311個は:
1回目では 100個ほど削除されて210個になりました。
2回目では、122個になり
3回目には 105個削除されて残り19個になりました。

のころは、OSのregistryに関係するもので、再起動して、OSが動き出すまえにこのSPYBOTが起動して修正してくれましたので、すべて除去できました。



  

みごと大成功しました!

きょうはなんだかいい気分です! ^^
この5年間 SLやってきたのですこしはPCに強くなってきたみたいですーー

ふぃりす
20130204
     


  


Posted by Phyllis at 22:31Comments(0)

2013年02月01日

PACMANの世界へいらっしゃい--!














海外の友達から知らせてもらったSL LindenのPACMANの世界です。
名称は、PL Portal で12個ものREGION/SIMが一体となった広い場所で、冒険が待っています。

PACMANが現れて食べられたしまったり、死の谷に落ちたら振り出しに戻ってしまいます。

では、一度たずねたら如何ですか--?
面白いよ------------------!!
SLurl:
http://slurl.com/secondlife/LR%20Portal%20Park1/130/128/25
http://slurl.com/secondlife/LR%20Portal%20Park4/135/122/24



フィリス
20130201


  


Posted by Phyllis at 21:38Comments(0)